ども、篠崎です。
……前回からの続きです。
「今日からマ王!」ゲーム化権の話を聞いて私は、「テイルズ オブ レジェンディア」プロデューサーT氏のところにすっとんでって聞いてみたら、
「いや、その話もってきたのアマンドさんだよ」とのこと。
「はぁ? それは人の名前なのか? 六本木アマンドか青山ヨッ○モッ○か」きっと久野Pは、そんなやりとりをを推定五万回は聞いたことがあるにちがいないのでしょう。それが現在のこのプロジェクトのプロデューサー久野天人氏でした。
私の思いを告げると久野Pは、企画書を持ってきなさいとのこと。
私はすぐに簡単な企画書を書いて持っていき提出。
するとメールで
「この企画書では、商品にはならないな」ときついひとことが……
私は、泣きながら企画書を何度も何度も書き直し、これならばという企画書を書き上げました。どうにか納得のいく企画書が出来上がり久野PのOKももらうことが出来てホッと一息。
それから数日たったときでした。廊下で一人の女性とぶつかってしまって、お互いの書類をばら撒いてしまい……「す、すみません」と謝ると彼女は「いえ、いいのよ。私もあわててたから。」とやさしく書類を拾ってくれたのです。
うわぁ、できる女性って感じだなぁと思って一緒に書類を拾っていると彼女の書類にも(マ)の文字が! あれ、と思っていると、彼女は床から拾った私の分の書類を渡して、颯爽とその場を去って行ったのでした。
しばらくぼうっとその後ろ姿を見てたのですが、いけないいけない久野さんのところに行かねばと我に返って久野さんの部屋に。するとそこには先ほどの女性がいるではありませんか!
「彼女が角川書店のGEGさんだ」と久野Pが
「ええーっ、あなたがあのGEG様ですかっ!!」
「ええ、そうよ。香織がんばりましょうね」
そういってGEG様は私の手をとってくださったのでした。
そう、これが二人の運命の出会いだったのです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは(あまり)関係ありません(笑)。 |
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