──マ王のゲームと聞いてどんなゲームを想像されましたか?
普通にRPGになるんだろうなって思ってました。ゲームでは戦闘シーンがあるということで、僕にとってもとても楽しいゲームになるのではないかと。アニメではなかなかユーリが上様モードになって成敗してくれるところがないのでゲームだったら見放題、され放題で、何度も見れると思うとなんだかとっても嬉しいです。
──格闘になるとは思ってなかったですか?
まさか、格闘になるとは思っていませんでした。
──カニカニパニックには……
なると思ってませんでしたよ(笑)。
(※なんと、ナムコの「カニカニパニック」のカニと「ソウルキャリバー」の御剣も森川さんが担当されているのです!)

──今回、ゲームで気になる場面や気になるところはありましたか?
やはり、サラレギーはどうなるのかなと……。それから台詞だけ録ってて絵がなかったのでどんな流れになるのか凄く楽しみですね。あとは、エンギワルー鳥をやったことですね。SEとして使用するって書いたあったのでふんだんに使ってやってください。
──普段ゲームで遊ばれますか?
あまり遊ばないのですが……このマ王のゲームは台本ありますし、ゲームが完成するまで台本取っておいて、ずるっぽいですけど見ながらやろうかと……
──でも、このシーンはここでつながってたのかとか遊んでみてやっと分かりますよね?
凄いですよね。8冊じゃない、9冊もありますから、台本。本当に皆さんに見せてあげたいです。
──ゲームの収録は、アニメとは違うと思いますが苦労なされた点はありますか?
やはり、相手がいないことですね。普段は相手のニュアンスを見ながら演技してるので、ゲームの収録だと想像しながらやらないとならないですから。
──そんなことアラ〜スカの時などは……
アニメのときはさらっとやったんですけど、今回相手がいないのでたくさんいたスタッフの皆さんを横目で見ながら……
──たまにこうジーっと見ていらっしゃってて(笑)。
やると、すごい寒いかんじ(笑)。
──とても楽しかったですよ!
いえ、寒いかちゃーんと確認しましたよ(笑)。
──キャラクターの魅力を出すために普段から気をつけていることはありますか?
ハハハッ。ないですよ! どうすりゃいいんですか(笑)。
──いや、普段から剣術の稽古を……とか?
イヤイヤ、そんな(笑)。
気をつけてる事はそんなにないんですけど。
でも、このゲームのキャラクター作りに関しては一人だったので楽でした。皆と収録してしまうと引きずられる部分が凄く多くて。だいたい、僕の隣に和彦さんとかがいて引きずられちゃうんです。
──ギュンターが壊れてしまってもコンラッドはかっこよくきめるぞ、と……
はい。
──コンラッド、凄くかっこいいですもんね。
そうですね。いや、和彦さんもかっこいいですよっ!
──最後にファンの皆様に向けてメッセージをお願いします。
原作やアニメから入ったファンの方々がいらっしゃるだろうと思いますが、次は何になるのかと思ったらなんとゲームになってしまいました。原作をなぞる感じではありますが、いろんな分岐があってアニメでは見せられなかったシーンなども入ったりしてとても楽しめるゲームだと思います。ぜひ、手に入れてゲームで楽しんでいただきマ王の世界が広がっていくと嬉しいなと。
──そうですね。
マ王もまだまだ続きますって感じですね。
──本日はありがとうございました!
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