──収録の方おつかれさまでした。では早速はじめさせていただきたいと思います。
マ王がゲーム化というお話を聞いて、どんな印象をもたれましたか?
ロールプレイングゲームっていうんですか? あれになって、きっとみんながそれぞれの得意な魔法だしたりするんだろうなあと思って、これはアクションとかね苦手な人にも楽しめて、特にマ王ファンって女性が多いでしょうから、きっと女性にはいいでしょうと。
そんなことを考えながら(笑)。

──そうですね。では今回は想像通りに?
そうですね。思ったよりは自分のところに関しては。公共放送ではオンエアーしにくい部分も今回あるのかなと思ったら、意外となかったんで(笑)。
そういうのもあるかなあって思ったんですけどね。
──大丈夫です。健全です(笑)。ではあの、今回ゲームオリジナルの部分もあったと思うんですけど、印象に残ったシーンとか台詞とかありますか?
印象に残ったといいますと、やはりあれですかね、最初に本来はグウェンが行ってなかった任務をやってるところがね。
──船に乗って一緒にとか?
本編でやったとこよりも、やっぱり初めてのシチュエーション印象にやっぱり残りましね。
──普段ゲームで遊ばれることってありますか?
僕はね、あの……切りまくるゲームばっかりやってました。
──結構ゲームで遊ばれたりする?
昔はやらなかたんですけどね、最近は、面白いものなんだなあって分かって、それで自分でやったのを貰ったりして、それを遊んで……
──ああ、そうですよね。
それでやってみて、面白いものだなあと思って、ゲーム好きになりまして、まあ、でも今はほとんどアクション系がメインですが。
──ゲームの収録って、やはり一人ずつってことで、ちょっとアニメと違う雰囲気だと思うんですけど
そうですね。どうしても気持ちのキャッチボールがやりにくいんでね。
そういった意味では非常に〜、まこういう言い方をすると良くないかもしれないけど……
つまらない(笑)。
──そうですよね(笑)。
テンションのもって行きようが無いですよね。それでもまだ、こうなってこうなるんだろうな、みたいな想像がつくから、そんなにストレスにならないんですけどね。まったくゲームやらない人は結構ストレスかかると思います。
──そうですね。こっち行った場合とかこっち行った場合とか分けわかんなくなっちゃう
『この台詞さっきいったじゃん』みたいな(笑)。
──今回、グウェンダルは、ドラマCD、アニメ、ゲームと、三度目になると思うんですけども、キャラクターへの思い入れなどお聞かせ願えれば……
やはりね、二枚目なもんですからその辺がね。楽にやれないみたいな。気はつかいますね(笑)。
──でもちょっと時々ぽろっと何か……二枚目だけど、お茶目なところもある(笑)。
何とかしてそういうものを作ってやろうと僕も必死でした(笑)。
ただ気取って声出してればいいっていうんでは、きっとこの先、生き残っていかれない(笑)。
──生き残っていかれない!?(笑)。
はははは(笑)。
──そこが女性人のハートを……
そうですか?
──掴んでると思いますよ。
だけど、ねえ、やっぱりコンラッドとかそういうキャラクターの方がね、ユーリ陛下とかの方が……
──分かりやすいとこではあるかもしれませんね。
でもグウェンもなかなか。
──そうですよ。もう今日なんかスゴイかっこよかったですよっ!
ありがとうございます(笑)。
始まる前に言ってくれたらもっとよかったのに……終わってからじゃ……(笑)。
──すみません(笑) もう、ドキドキしながら聞いてました。
ありがとうございます。
(※ここで大塚さんが注文したカレーが来ました)
──お腹すきますよね。
僕ねここのカレー大好きなんですよ。
──声優さんは収録の時にご飯を食べてこないって、お腹鳴っちゃうからって、聞いたんですけどホントなんですか?
食べてこないと余計お腹鳴ると思いますよ。
──社内の人のライターから聞いたんですが……それはガセですか(笑)。
なんか単なる人によってのあれじゃないですか。食べちゃうと集中できなくなっちゃうとか。
僕はお腹すいてるとだめですね。怒りっぽくなっちゃうんで(笑)。
──グウェンダルを演じ続けられて、何か生活で変わったこととかありますか?
生活は、何も(笑)。
──編み物をするようになったとかは特に(笑)。
やってみようかなとは一瞬思ったんですけども……
──ええ、ほんとに(笑)。
一瞬ほんとに思ったんですよ。結局実現には至りませんでした(笑)。

──グウェンダルには、ちょっとかわいい一面があるということで、
あまりそういうキャラクターって今まで演じられることがなかったと思うんですけど。
まあでもそのキャラクターによってね。
──でも、『猫ちゃんだ〜』とかっていうのは珍しい
『猫ちゃんだ〜』って台本には書いてあるんですけども、言い方ひとつで全然変わるじゃないですか。
──そうですね。
それをね。必死に探すんですよ。
恥ずかしがっているな みたいな所をねどうやったら感じるかとかね。
恥ずかしがってるから可愛かったりするじゃない
──そうなんですよね。
それやりすぎるとあんまり面白くないと思うんだけど(笑)。
──出し惜しみするからまた良いところもありますよね
見せたくない見せたくないってところで、見えるから面白いんじゃない(笑)。
──グウェンダルの役というのはお得意なほうですか?
いや、役としては二枚目を常にキープしているっていうのはあまり得意じゃないです。
──ちょっと話が変わってしまうんですけど、仕事をするにあたって普段から気をつけていることってありますか?
ああ、別に声って限ったことじゃないけど、自分はやっぱり俳優であるって事ですかね。
何ていうか、表現者でなくてはいけない。表現という行為を絶対に忘れてはいけない ということが何時もありますよね。自分が人気者だからいいやみたいな、そういう風になってしまわないように、どうしたってその方が楽だし、気持ちいいじゃないですか。
──そうですよね。でもその気持ちを維持するのは大変ですよね。やっぱりお仕事忙しいと……
そうですね。でも幸い昔よりは落ち着いてますので……
──いえいえいえ、とんでもないですよ〜。最後になってしまうんですけども、
ファンの皆様に向けてメッセージなどお願いできますでしょうか?
全体の中でグウェンダルがどのくらい喋ってるか把握できてませんが、でも本編中でグウェンダルで選択すれば……(笑)
──そうですねグウェンダルで選択すればグウェンダルがいっぱい出てきます(笑)。
いっぱいのファンのみなさんのうちのちょっとのグウェンダルファンのみなさまにはそういう風に選択していただいて(笑)。番組全体のファンとしての皆様にはぜひテレビで見られなかった部分自分で操って、遊ぶ楽しみっていうのを楽しんでください。
って、感じですかね(笑)。
──はい。本日は長い間ありがとうございました。
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